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冷えと代謝

体温が1℃下がると免疫力が30%低下、基礎代謝が15%(約140kcal)低下すると言われます。
この考え方には諸説ありますが、東洋医学の考えでも身体が冷える事によってむくみや不眠にも繋がっていると考えます。体温を上げるエネルギーは筋肉が作りだします。根本的な治療を行う為には、筋肉量の増加は必須ですが、対処療法では冷えている箇所の温めが有効です。
特に女性は膝上から骨盤までは冷やさない事をお勧めします。女性の不調の6~7割は冷えと関係が深いです。

末端冷え性の人は手先足先の細い血管を温めても効果は少ないでしょう。
体幹部にある大きな血管の付近をカイロなどで温めると良いです。(おへその下、腰から仙骨、肩甲骨内側)
抹消の血管の血流を良くするために、ツボ押しもお勧めします。

 ・足の指と指の間にあるみずかき部分に八風(はっぷう)を指圧
 ・爪の横をねじを回すように少し圧をかけてネジネジ(井穴~せいけつ:よく効くツボの纏めた名前)
 ・内くるぶしから膝までの骨際を優しく指圧
 ・アキレス腱から膝裏までを3等分にして下から1/3の築賓(ちくひん)を指圧

オシャレは我慢と言われていましたが、寒い時期はくびれを出さないように。
冷えを改善する為なら、くびれは隠すようにして下さい。首、手首、足首、ウエストをボディーウォーマーで冷やさない。

根菜類や香味野菜などの身体を温め、巡りを良くする食べ物を摂取することも大切です。

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